ジャガイモ

日本では男爵薯、メークインなどの品種がある。利用するのは、地下の茎の部分(塊茎)である。利用法は、生食、加工、デンプン原料に分けられる。日本では北海道が最大の生産地で、夏の終わりから秋にかけて収穫される。九州では冬に植え付けて春に出荷する。 比較的保存がきく食材であるが、温度が高く暗いところに保存すると発芽しやすい。

南米アンデス山脈の高地が原産といわれる。16世紀、スペイン人によりヨーロッパにもたらされた。日本には、1600年ごろにオランダ船によりジャカルタ港より運ばれた。当時は、観賞用として栽培されたという。